2011年03月22日

制作マシン移行プロジェクト - その2

二矢です。はじめにお知らせを一つ。

現在、m_boxサーバーは節電と計画停電対策の為、一時的に停止しています。その為、過去のエントリー(主に品評会のログ掲載エントリー)に掲載している楽曲の音源の再生が出来なくなっています。申し訳ありません。

ちなみに、はっきりしてるもので2010年以降のエントリーに掲載している楽曲の音源は、データが別サーバーにあるのでほぼ問題なく再生出来ると思います。

サーバーが復旧しましたら、改めてお知らせさせて頂きます。


さて、少々時間が空いてしまいましたが、二矢の制作体制移行記録、第2回です('∇')

実は先日PCが無事届き、その次の日にはCubase6まで届いて、セッティングやらインストールやらで現在軽いパニック状態。すでにPCが届いてから丸4日経ってますが、まだ全てのソフトのインストールが終わっておりません(´Д`;)ヾ


そんな状態でお届けする今回は、二矢所有のVSTシンセ・エフェクトの64bit対応状況をざっとまとめてみたいと思います。メジャーどころのソフトが多いので、購入や環境移行の参考にしていただければ。


【64bitネイティブ対応】
Steinberg:HalionSonic
Native Instruments:KOMPLETE7(Reaktor5のみ非対応)
Spectrasonics:Trilian
iZotope:Ozone4
AAS:UltraAnalog VA-1, StringStudio VS-1
YellowTools:Independence Basic 2.5
Toontrack:EZmix

【64bit非対応(32bitアプリとして動作)】
Ik Multimedia:Sampletank XL2.5, Soniksynth2, Miroslav Philharmonik, Amplitube3, T-Racks3 Deluxe
MusicLab:RealStrat, RealLPC
クリプトン:ボーカロイド製品
(※RealStratは、二矢の環境(Win7・Professional/64bit)の場合、Ver.1.00では起動すら出来ず、Ver.1.1.1にアップデートで起動確認)


現在主に使用しているVSTシンセ・エフェクトはざっとこんなところです。まだ他にもあるんですが、最近はあまり使ってないものがほとんどなので、割愛。インストールもしないと思うし。

Ik Multimedia製品が全滅なのが痛いですね(´・ω・`)

まぁどれも比較的古い製品なのと(Amplitube3だけはかなり最近、でも対応してないw)、最近のIk Mlutimediaの動きを見てるとiPod&iPadに注力してる様なので、正直対応は期待できないかな、と。シンセ類は乗り換えでほぼ対応出来るけど、T-Racks3とAmplitube3は替えが利かないから対応して欲しいなぁ。


ちなみに、オーディオインターフェースですが、私二矢はE-MU0404USBを愛用しているんですが、Win7用ドライバってのが出ておりません。

ただVistaの64bitドライバで動くという情報が検索すると出てきまして、実際にVistaのドライバを入れたところ、とりあえずはちゃんと認識されて動いております。対応ドライバが出る事はまずないだろうという事でいつまで持つか不安な部分もあるので、買い替えも考えないといけないかなぁと思ってますが、まぁしばらくはこれで(゜Д゜)

MIDIコントローラにはKorgのmicroKONTROLを使っていますが、こちらは64bit対応ドライバが出てるので安心。ただ、Cubase5.5までは電源スイッチをスタンバイにしておくとCubase起動と同時に電源が入ったんですが、Cubase6では何故かそれが利かず、Cubase起動前に電源を入れておかないといけなくなってしまいました。なんでかな(´-ω-)?


次回は、おニューのPC設置〜Win7立ち上げ〜機器接続・ソフトのインストールまでの流れをざっとまとめようと思います。Vistaを飛ばして7に来たものだから、XPとのあまりの違いに新鮮さを感じつつも色々戸惑っておりますw
posted by m_box at 02:34| Comment(0) | 2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

制作マシン移行プロジェクト - その1

春は毎年二重三重の意味で憂鬱な二矢です。こんにちは。


東日本大震災によって日本全体が大きな打撃を受けていますね。大きな地震も続いています。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

m_boxメンバーは幸い関東以北に住むアクティブメンバー全員の無事が確認されましたが、大きな被害、影響を受けたメンバーも少なくなく、当面は音楽制作どころではない状況と思われます。

ここは唯一の関西在住である私二矢が、頑張って少しでもサークルを盛り上げていかねば、と勝手に使命感を感じてたりします。


そんな訳でブログの方もちょっと頑張って更新していこうと思ってる訳ですが、そのネタとして、今回より数回に分けて、私二矢のPC買い替え〜制作体制移行までをつらつらと書いていこうと思います。


1つ前のエントリーでも書いた通り、64bitOSを乗っけた新しいPCを購入しました。まぁまだ届いてないんですが。

以下、さらっとスペック公開。

CPU:Core i7-960
メモリ:12GB
OS:Windows7 Professional 64bit
HDD:500GB×1, 1TB×1(SeriaiATAII 7200rpm)
GPU:GeForce GT430/1GB
光学ドライヴ:22倍速DVDスーパーマルチドライブ

重視したのは、CPUとメモリ。CPUはi7-2600の方が良かったかな〜と後から思ったりもしたんだけど、まぁ注文後に言っても仕方ない。メモリはとにかくたっぷり積もうって事で、12GBにしました。最大で24GBまで選択できたんだけど、そこまでいくとやりすぎかな、とw

HDDは2台書いたけど、実は1TBの方は届いてから増設予定(すでに買ってある)。500GBの方はシステムやDAW等のソフトに使って、1TBの方にソフトシンセのライブラリやらをまとめようと考えてます。


DTMマシンとして使う場合、CPUはなるべくマルチコアで馬力のあるものを選んだ方がやはり有利です。ただ、上位のCore iシリーズが搭載してるHyper-Threading(HT)ってやつは、Cubaseなんかだと機能のoffが推奨されてたりしますので、注意が必要です。

メモリはなるべくたっぷり積みたいですね、メモリの容量がそのまんまVSTシンセ&エフェクトを立ち上げられる数に直結すると思ってもらえれば(実際はそう単純じゃないと思いますが)。

ここで一つ大事なポイント。Windowsの場合、32bitでは、どれだけ積んでも3.2GBまでしか認識されません。自分の様にソフトオンリーで制作する場合、メモリ3GBはめちゃくちゃきついです。かなり工夫しながらでないと、すぐフリーズしたりシンセが読み込めなくなります。これが64bitならば、3.2GBの壁を超えてメモリを積む事が可能です。

という訳で、DTMマシンとして使うならば、これから買うならWindowsマシンの場合は64bitをオススメします。メモリも8GBくらいまでならかなり安価で積めますしね('∇')

ただし64bitにネイティヴ対応してるVSTシンセ&エフェクトは意外と限られてるのでこの点は要注意。DAW側で対応してるものもありますが、動作が不安定になる事もあるようです。また、古いハードは64bitドライバが用意されてなかったりするので、使えなくなる可能性もあります。下調べが本当に大切です(´・ω・`)

ちなみに、Macの場合、↑の様なメモリの壁はないみたいです。Macはよく分からないので迂闊な事は言えませんが、多分この点はあまり気にしなくても大丈夫じゃないでしょうか。


あんまり長くなってもなんなので、今回はこの辺で〆。

次のエントリーでは、二矢所有のハードやVSTシンセ&エフェクトの64bit対応状況なんかをまとめてみようと思います。結構対応してないんですよこれが…w
posted by m_box at 01:10| Comment(0) | 2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月09日

64bit移行計画

こんばんは、二矢です。60日以上放置で広告が出てしまった為、慌てて更新です(;´∀`)


この度制作用PCを新調出来る事になりまして、先日某ショップのBTO製品を注文しました。

どうしてもメモリをたっぷり積みたかったので、OSはWin7の64bitにしました。そう、ついに、我が家にも64bitの波が!w

ちなみに、CPUは今時(?)なCore i7-960。メモリはどうせ積むならがっつりと、という事で何と12GBwそれ以外はごくごく平凡、届いてから内蔵HDD1個足そうかな?という程度。


心配なのは、やはりソフトシンセや機材が64bitに対応してるのかどうか。比較的最近出たものはネイティヴ対応してるものが多いんですが、古いものは怪しい。

手持ちの機材の中で一番怪しいのが、AIFのE-MU0404USB。調べてみたら、Win7用ドライバは出てないっぽくて…。ただVistaの64bitドライバはあって、どうもそれがそのまま使えるらしい。とりあえずそれで試してみて、ダメだったら新しいAIF買うしかないかな(´・ω・`)

ソフトシンセ&エフェクトでは、Ik Multimedia製品が基本対応してないっぽい。あとボカロも。ただソフトシンセは年末に買ったKOMPLETE7がほぼネイティヴ対応してるのでそれで大体カバー出来るし、そもそも対応してないから全く動かないとかいうものでもないみたいなんで、あんまり心配する必要もないのかな。Amplitube3やTRacks3は何とか動いて欲しいwボカロの方はEditorのスタンドアローン起動は出来るっぽいので、何とかなりそうな気配。ReWireとか面倒でもともとやってないしw

何にしてもいきなり全部64bitに移行してしまうのは怖いので、しばらくは両方使い分ける感じになるのかな〜。今の環境だと、ソフトシンセを複数立ち上げた状態での打ち込み作業がとにかく辛い状況で、録音まで持って行けたらその先は別に今の環境でもあまり困ってないんですよね。まぁ録音まで出来るなら、その先の作業も問題ない気はするんですが( ´ω)


新しいPCが届くのは来週の予定なんで、届いたらあれやこれやとやってみてまたブログのネタに出来たらなと思います('∇')
posted by m_box at 03:52| Comment(0) | 2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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